16473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

やっと議員としての感覚県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政基本方針を具体的にお伺いいたします。 

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

◯浜教育長 都教育委員会は、外国語を使いこなしながら、広い視野や多様な人々と協働する力を持ち、豊かな国際感覚を身につけて世界を牽引していくことができる人材を目指すべきグローバル人材の姿として捉えております。 ◯土屋委員 グローバル化が叫ばれ始めていた十年、二十年前から、日本は本気でグローバル人材の育成をしてきませんでした。そのため、今や日本グローバル人材後進国となりつつあります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

これまでのやり取りでは、都が真剣に、こういった都民の皆さんの現状を感じて、このことに向き合っているとは思えませんけれども、冒頭いったように、納めていただいた税金は納税者のものだという感覚であるならば、余ったお金納税者の方に還元するような方策をやっぱり考えてほしいです。  

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−03月07日-01号

一度走ってみて、どのような感覚になるかの実証実験みたいなこともしながら、これからビワイチのルートとして使えるかどうかを検証していきます。  また、現道については、ダム本体工事の着工が令和8年になりますが、それまでは付替道路と併せて、県で管理していくことになります。現道をダム管理用通路として使う可能性もありますので、これから国と協議、調整を進めていきます。

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

感覚的な話で恐縮ではありますが、近江牛については、東京圏での認知度が向上したような気がしております。  日本三大和牛といえば、松阪牛神戸牛に続いて、関西では近江牛というのが当たり前ですが、東京圏では米沢牛と言われることが数年前は普通でありました。しかしながら、近年は東京圏でも3番目に近江牛が紹介される、もしくは近江牛米沢牛が併記されることが多くなりました。

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

こうした視点で県政を見てみると、相変わらず、行政改革による職員数の削減やコストカットという縮小均衡的な感覚から抜け出していないような気がいたします。今こそ、神奈川県が、自らパラダイムシフトと呼べるようなマインドの転換を図り、積極的な姿勢で民間の投資を促し、経済の拡大再生産に結びつけていくことが大切です。  

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年総務委員会 本文

原則公開とおっしゃっていましたが、例えば10件の公募型プロポーザル方式の契約があったとして、そのうちの七、八件はほぼ全て公開されて、残りの一、二件は例外的に、どうしても全部開示ができずに部分開示になったならば、一定程度、理解できると思いますけれども、仮に10件のうち八、九件がほとんど公開されず、1件だけ全部開示されたというと、それは例外ではないのではないかという感覚にもなってきます。

広島県議会 2023-02-02 2023-02-02 令和5年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

(4) 質疑・応答 ◯質疑村上委員) 以前もつみたてNISAの質問をさせていただいたのですけれども、私たちは、お金に働いてもらうという感覚と、昨今、騒がれているメタバースというネットインフラの中にアバターとして人が経済活動を行う社会が既に到来しております。現実として私の周りでもキャラクターにお金をかけて、自分の服にお金をかけないという人たちが結構いたりするのです。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

それだけでも収まるかどうかというのは、正直現場感覚ではまだ力不足感があるかなと思っていまして、今、仲間の知事とも急遽、先週ぐらいから話合いを始めているのですが、全国知事会としても様々な物価や、あるいは燃油高等の対策をもう一段やってくれと。そういう生活困窮や企業が追い込まれるような状況に対する緊急対策全国知事会として近々に求める必要があるのではないか。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

やはり民間の時間感覚行政の時間感覚のずれというのもあるので、その方向性を見つけ、課題が見つかったのなら、やはりすぐにでも取りかかる。取りかかって、では今何ができるのか、来年度どうするのかとか、そんなタイムスケジュールで考えていかないといけないと思っています。答えがすぐあるわけではないのですけれども、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。  知事にもお聞きしたいと思います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

今、波浪災害は多分全国で非常に激化しているのではないかという感覚を実は我々持っているのですね。ですから、ほかの県の知事さんとも、うちもこうだああだというのは意外に話が合うところでありまして、その原因はよく分からないです。それに対する処方箋は幾つかあるのですが、自然相手のことなので、財政のことはもちろんありますけれども、財政以外にもやはり影響があるということです。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

あと、次の感覚としては、恐らく職の問題、職をどういうふうにつくっていくかということなどが残されたテーマとして本来あるのではないかと、私は今、お話を聞いていて思いました。  その辺はぜひ今後もよく研究をさせていただいて、適正な給料の執行になるように、我々執行部側も頭の整理をしていきたいと思っております。