熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。
やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。
そこで、民間のエネルギー及び感覚を持ちまして、より効果的運営を図りますため、県及び民間関係団体をもちまして構成する財団法人熊本県伝統工芸館を設立いたしまして、伝統工芸館の管理運営を委託することといたしております。
近い将来、Z世代が社会の中心になるとき、Z世代の感性や感覚が世界や日本を席巻することは必然であるとすれば、Z世代の心をつかむマーケティングやプロモーションが、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を制する県施策やサービスとなると言えましょう。
◯浜教育長 都教育委員会は、外国語を使いこなしながら、広い視野や多様な人々と協働する力を持ち、豊かな国際感覚を身につけて世界を牽引していくことができる人材を目指すべきグローバル人材の姿として捉えております。 ◯土屋委員 グローバル化が叫ばれ始めていた十年、二十年前から、日本は本気でグローバル人材の育成をしてきませんでした。そのため、今や日本はグローバル人材の後進国となりつつあります。
これまでのやり取りでは、都が真剣に、こういった都民の皆さんの現状を感じて、このことに向き合っているとは思えませんけれども、冒頭いったように、納めていただいた税金は納税者のものだという感覚であるならば、余ったお金は納税者の方に還元するような方策をやっぱり考えてほしいです。
そして、答えがあるかどうかは、あらかじめ自然が決めていて、知恵を巡らし、実験をして、すなわち自然の胸を借りながらたどり着くという感覚があります。
一度走ってみて、どのような感覚になるかの実証実験みたいなこともしながら、これからビワイチのルートとして使えるかどうかを検証していきます。 また、現道については、ダムの本体工事の着工が令和8年になりますが、それまでは付替道路と併せて、県で管理していくことになります。現道をダムの管理用通路として使う可能性もありますので、これから国と協議、調整を進めていきます。
感覚的な話で恐縮ではありますが、近江牛については、東京圏での認知度が向上したような気がしております。 日本三大和牛といえば、松阪牛、神戸牛に続いて、関西では近江牛というのが当たり前ですが、東京圏では米沢牛と言われることが数年前は普通でありました。しかしながら、近年は東京圏でも3番目に近江牛が紹介される、もしくは近江牛と米沢牛が併記されることが多くなりました。
広島に住み続ける中でも、グローバルの感覚は養うことができると思いますけれども、その一方で、県外や海外に出てこそ、養われる感覚もあるのではないかと思います。 その観点で、次に、多様性に触れる経験の重要性と、グローバル教育を進める狙いについてお伺いします。
しかしながら、本県の介護職員のうち、3年未満で離職する職員の割合は、令和3年時点で59.3%にも上がっており、現場の声など肌感覚ではございますが、中山間地域においては、確保した人材以上に介護職員の離職者数が多く、人材の定着に課題があると考えております。
その白線が薄れていた場合、身体機能や車両感覚に衰えが生じている高齢者に危険な運転を誘引したり、車線逸脱警報装置を搭載した先進安全自動車の安全機能に支障を来したりするおそれがあります。
こうした視点で県政を見てみると、相変わらず、行政改革による職員数の削減やコストカットという縮小均衡的な感覚から抜け出していないような気がいたします。今こそ、神奈川県が、自らパラダイムシフトと呼べるようなマインドの転換を図り、積極的な姿勢で民間の投資を促し、経済の拡大再生産に結びつけていくことが大切です。
感覚過敏や独特なこだわりといった特性に対し、生活環境や周囲の対応が合っていないと、うまく意思を伝えられないストレスから、自傷行為や他人に暴力を振るうなどの行動に出てしまいます。そのため、施設等において、不適切な身体拘束や虐待につながる可能性があります。
原則公開とおっしゃっていましたが、例えば10件の公募型プロポーザル方式の契約があったとして、そのうちの七、八件はほぼ全て公開されて、残りの一、二件は例外的に、どうしても全部開示ができずに部分開示になったならば、一定程度、理解できると思いますけれども、仮に10件のうち八、九件がほとんど公開されず、1件だけ全部開示されたというと、それは例外ではないのではないかという感覚にもなってきます。
2km圏内というと、松山市に住んでいる方だとイメージしやすいと思いますが、この県庁周辺でいくと北は衣山で西はJR松山駅、南は立花を超えて東は湯渡ぐらいまで行くので、意外と2kmでカバーできているなという感覚を持ちました。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(村上委員) 以前もつみたてNISAの質問をさせていただいたのですけれども、私たちは、お金に働いてもらうという感覚と、昨今、騒がれているメタバースというネットインフラの中にアバターとして人が経済活動を行う社会が既に到来しております。現実として私の周りでもキャラクターにお金をかけて、自分の服にお金をかけないという人たちが結構いたりするのです。
それだけでも収まるかどうかというのは、正直現場感覚ではまだ力不足感があるかなと思っていまして、今、仲間の知事とも急遽、先週ぐらいから話合いを始めているのですが、全国知事会としても様々な物価や、あるいは燃油高等の対策をもう一段やってくれと。そういう生活困窮や企業が追い込まれるような状況に対する緊急対策を全国知事会として近々に求める必要があるのではないか。
やはり民間の時間感覚と行政の時間感覚のずれというのもあるので、その方向性を見つけ、課題が見つかったのなら、やはりすぐにでも取りかかる。取りかかって、では今何ができるのか、来年度どうするのかとか、そんなタイムスケジュールで考えていかないといけないと思っています。答えがすぐあるわけではないのですけれども、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 知事にもお聞きしたいと思います。
今、波浪災害は多分全国で非常に激化しているのではないかという感覚を実は我々持っているのですね。ですから、ほかの県の知事さんとも、うちもこうだああだというのは意外に話が合うところでありまして、その原因はよく分からないです。それに対する処方箋は幾つかあるのですが、自然相手のことなので、財政のことはもちろんありますけれども、財政以外にもやはり影響があるということです。
あと、次の感覚としては、恐らく職の問題、職をどういうふうにつくっていくかということなどが残されたテーマとして本来あるのではないかと、私は今、お話を聞いていて思いました。 その辺はぜひ今後もよく研究をさせていただいて、適正な給料の執行になるように、我々執行部側も頭の整理をしていきたいと思っております。